「幸せ」を取り戻すための3つの習慣

人生の迷いを整える

カウンセラーの 「さこま 結理(ゆり)」です。

「なんだか最近、気分が落ち込む」

「心から楽しめない」

そんな風に感じることありませんか?

幸せは、日々の「習慣」の中に隠れているのです。

今回は、つい後回しにしがちな

「幸せを取り戻す習慣」を3つ紹介します。

1.「YES」を積み重ねる

自分自身に「YES」を出すことです。

 10分間だけ、「自分がしたいこと」を優先してみてください。

「コーヒーを飲みたい」

「お気に入りのスカートをはきたい」のような

身近なことで良いです。

自分の感覚を大切にすることで、「喜びを感じる」きっかけが生まれます。

2.「3つの感謝」をノートに書く

幸せな人は、感謝する習慣があるから幸せを感じやすいと言われています。

今日あった「良かったこと」を3つだけ書いてみましょう。

「ランチが美味しかった」

「上司から褒められた」

「同僚と挨拶ができた」など。

 日常の中に隠れていた幸せに気づけるようになります。

3.「自分への思いやり」を持つ

他人には優しくできても、自分には厳しくなりがちです。

自分を追い詰める習慣は、心のエネルギーを奪っていくもの。

失敗した時や疲れた時は、優しい言葉を自分にかけてあげましょう。

「今日はよく頑張ったね」

「これでいいんだよ」と

呟くだけでも良いのです。

心の緊張が解け、安心感が生まれます。この安心感こそが、幸せを感じる土台になります。

ある日の夕方のことでした。仕事の締め切りと家事の山に追われ、頭の中がパンパンになっていました。

いつもなら、「あと少し片づけないと」と自分を追い込むのですが、ふと窓の外を見ると、夕焼けが驚くような綺麗なグラデーションに染まっていたのです。

「今、この景色が見たい」という強烈な思いに惹かれ、ベランダへ出ました。

夕闇と共に「あれもこれもやらないと」という焦燥感が溶けていくのを感じました。

「ただ景色を眺めたい」という欲求を優先し叶えたことで、さっきまでのイライラが嘘のように消え、驚くほど集中して残りのタスクを片付けることができたのです。

さあ、一歩からはじめてみましょう!

「自分のしたいことを優先すること」

「感謝の思いをノートに書くこと」

「自分に優しくすること」

小さな幸せに目を向けてみましょう。

この3つの「習慣」を意識することで

完璧でなくても、未熟な自分や失敗した自分を受け入れることができ

幸せを感じることができます。

あなたの明日を少しずつ明るく照らしてくれるはずです。

まずは今日、自分にひとつだけ「YES」を出してあげませんか?

気楽に、心の内をお話しにきてください。